THE ニンジャBAR

やあ。 ようこそ、ザ・ニンジャBARへ。 このコンソメスープはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

というわけで、僕が九十九式の宮本だ。なぜかこのたび、RAVE窮で特設BARの開店を命じられたんだ。 DJはもちろんのこと、VJから機材、設営、サイトにいたるまで、すべて手作り手弁当のこのイベント、なんとドリンクカウンターまで自前というわけだ。レイヴ窮のテーマは文化祭イズム(だと思っている)ということで、アットホームな青空BARをめざして、まぁ何とか頑張ってみるつもりさ。

このBARカウンターの前に立ったとき、君が、言葉では言い表せないような安らぎを感じてくれれば嬉しく思う。殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。 そう思って、この依頼を受けたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。 以下にあげるのはメニューの一例だ。この中から選んでくれてもいいし、もちろんスペシャルな注文にも極力応じるつもりだ。夜は冷え込むかもしれないので、日没後は日本酒の熱燗やホットカクテルなどの、体が温まる飲み物を用意しようと思っている。ゆっくりとくつろいでくれ。

MENU


<< Home