私が考えた新しい罰ゲーム：「お前のあだ名明日から『島谷ひとみ』な。」
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日本中みんなサッカーサッカーですね。私はカメルーンっておもしろいなあとかしか感想がないようなスポーツ嫌い人間なので正直どうでもいいのですが、オタク返上とばかりに必死で試合を見る弟などにつき合って試合を見ることもあります。そういう時は「どの選手がかっこいいか」という視点でしか物が見られない私なのですが、私の「怖そうかつバカ」という男の好みを満たすのは当然高原と久保です。高原はあの精悍さと普段のバカっぽさの対比がもう私にとってはたまらないものがあり、久保はただただ怖いところが素晴らしい（子持ちのくせに試合で暴力沙汰とからしいし）とうっとり気味で見ていたのですが、二人ともワールドカップの登録から外された今、私のワールドカップは終わったなあと思っております。小野とか同じ坊主でも全然グッとこない。ましてや中田なんて「私こいつとタメなのかあ。同級生だったら仲悪かっただろうなあ。」などという気持ちしか湧きません。みんなは応援とか頑張ってください。私はフーリガンのニュースがあるかどうかだけを楽しみにワールドカップを迎えたいと思います。
掲示板復旧させました。レスしてなかったぶんだけせこせこ手動で復活。タイムラグをお楽しみ下さい。
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最近デジカメを購入しました。これでコジャレ写真コンテンツができちゃうぞ〜とばかりに家にあるものをパシャパシャ撮っていたのですが、いかんせんセンスというものにまったく恵まれずに生まれ育った私ですので、家にあるドイツ土産のでかいビアマグを撮って「だっせー！」と笑ったりしていたら写真の仕上がりが惨憺たるものになりました。私は静物を写真に収める能力がないのだと悟った私はやけっぱちになって、インターネットにいそしむ弟（ドヲタ）の部屋に乱入し、だるだるの服を着てメガネをかけ、前髪がうざいからと前髪を無理矢理かき上げておでこが全開になっているというひどい姿の弟が私の侵入にびびる写真を撮って「わははは！変な顔だ！変な顔だ！」と騒いでやりました。それでも飽き足らない私はその写真をネッ友さんに見せてみたところ、ビックリするくらいひかれたのでなんとなくしょんぼりして居間に戻ると、父親がその写真を自分のパソコンに落として拡大したあげく、「おい！こいつの生え際んとこ見てみろよ！これやっべえよ！こいつ18にして後退してねえか？！」とでかい声で叫んでいたので「ああ、私のデリカシーのなさは血のせいなんだ。」と思いました。
ネット友さんに似顔絵アニジフを作っていたら、絵が下手なので執拗なキャラ付けをしてしまい、ひどいアニジフになりました。公開不可能。
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ずっと虫歯が気になっていたのですが、保険証が届くのが遅く、保険証申請中は面倒だなあと思ってずっと放っておいたのですが、とうとう歯医者に行きました。今まで私が通っていたのは地元の校医さんを勤めるじいちゃん先生のいる町医者だったのですが、土曜午前中しかやってないし、夜は6時で閉まるので都合が悪いと思ってネットで調べて土日、平日夜9時までと言う新しそうな大きな歯医者に行きました。が！待たされる待たされる。行ったのが日曜だったので初診は後回し状態で雑誌を与えられてずーっと診察椅子に座って待たされました。待ってやっと番が来たと思ったらレントゲン。でまたそこで新米っぽい超かわゆい看護婦さんがレントゲンを手こずる手こずる。何度も失敗してやっとこさできたと思ったらまた待たされます。しかも与えられた雑誌は川原亜矢子リスペクトという働く三十代向け雑誌でもう読むところがないにも等しく、ああどうしよう、帰っちゃおうかなと思っていると、お医者さんがやって来ました。そしたらまたこの医者がやたらと日焼けしてるわいい歳して金髪っぽいわでＡＶ男優チックないやーな雰囲気の医者でした。「チャラい医者は信用しない」という私の信条に従うべく待たされた不快感を丸出しにして診察を受けたのですが、結局レントゲンを見せられ、虫歯の進行を諭されたあげく神経を抜かれて参りました。生まれて初めて神経を抜く医者があんな怪しげな医者でごめんね、私の歯、としょんぼりしてお金を払おうとすると、受付のお姉ちゃんに「担当の○○先生は金曜と日曜しか入ってないので、再来週の金曜にまたいらしてください」と言われました。ええーーー！抜いた神経をそんなに放っておいて私の歯は平気なの？！やべーまじでこの病院私が通ってたじいちゃん医者（治療費が激安だけれど、私は虫歯でない歯を削られた苦い思い出があります）よりひどいじゃん！受付の胡蝶蘭を見たときに怪しいと思うべきだったよ！私がうかつだったよ！
＜掲示板＞掲示板がふっとんでしまったショックでサイトさえも放置していたのですが、まあ様子を見て凝りもせずプラスチックを再申請してログを手動で移し替えようかなと思ってます。畜生！
女子高生に告ぐ：整形やダイエットを経てあゆになるよりも、ユニマットの社長の愛人になるほうが可能性も高いし実入りもたぶんいいぞ！
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最近お誘いがかかるままにほいほい飲みに行っていたら、親に「あんた太ったわねー。」と言われました。自分でも「ああ太ってきたなあ。」と思っていたところなのでそこまでショックではないのですが、こりゃまじでやばい。私は元々週に二回以上用事があるとテンパって何もできないような体質ですので、外出するときはそりゃもう異常事態。出されるものは全部食べ、酒はたらふく飲んでベロベロになってしまいます。自制なんて言葉はありません。なんせ異常事態が起こってるわけですから。なのでダイエットするためには方法は一つ。家に引きこもって「お腹空いたけど今メッセの会話が盛り上がってきたから後にしよう。」とか「このビデオを見終わってから何か食べよう。今は我慢だ。」などと自分一人のインナーワールドで食べ物の摂取をコントロールすればいいわけです。というわけでこれから私は引きこもり期間に入ろうと思います。引きこもってる時の私はただのダメ人間じゃないぜ！尼僧並みのストイックさをたたえて、ポジティブに引きこもるぜ！
＜お知らせ＞ メルマガ登録フォームがおかしかったのですが、「原因わかんないし、誰も申し込まないよ。ま、いっか。」と思っていたのですが、数人の方からご指摘いただいたので直しました。直りました！「えーもう気持ち的に勢いないから申し込まないよー。」とお思いでしょうが、登録はできます！できるんですってば！
宇多田ヒカルの出る番組を全部チェックしている自分に気付きました。そんなに私彼女のこと好き？！
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私が派遣されている部署にもう一人派遣社員のおばさんがいます。彼女は英語堪能プラス資格持ちという特権階級で、おそらく私とは段違いの時給で働いているらしいのですが、彼女がいきなり「荷物が邪魔になってきたんで、会社から家に送ってもいいですか？」と言って大量の荷物を発送したきり、会社を休んでいるという事実が発覚しました。今日派遣会社の人が来て「彼女なんか思い詰めちゃってるみたいなのよー。あなた同じ派遣社員として何か愚痴とか聞いてない？」と聞かれて「こ、こりゃ私は知らなかっただけで無断欠勤？！」と思いびびりました。聞いてねー。ていうか私どの社員とも仲良くねー。しかも私別にこの会社に取り立て不満なんかないー。え、おばちゃん何が嫌だったの？！前の席の人がスケスケハゲだったのが嫌？！それともおばちゃんの隣の席の人が45歳独身で、機嫌がいいといきなり鼻歌を熱唱したり、英語のメールが来ると有頂天で音読しちゃったりする電波系だったのが嫌？！でもおばちゃんが派遣会社の人を心配させるような欠勤の仕方をしている事実を私たち下層部には漏らしてなかった部長に気付き、私の中でまた部長ラブ熱がアップしています。あれ、でももしかして部長が原因だから部長が沈黙を守ってたりして？！部長とおばちゃんがW不倫とか？！え？！まじで何で？！
大塚寧々の男の趣味は納得しかねますが、彼女に見習わなくてはならないことは多いんだと最近思います。
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「友達から頼まれたし、私も彼氏いないんで合コンして。」と言う目的のためだけに友達の家で彼女の彼氏を待ち、しかも来た彼氏がものすっごいいい人オーラを出していたあげく車で家まで送ってもらい、道中盛り上げようかと「大学時代友達の友達がプロレス研究会会長で、うちの大学のプロ研はマジでリングネームを付けてプロレスをするサークルだったんですよー。」と言う話題を振ってみたところ微妙に空振りしてへこんで家に帰ったのですが、地元の友達に電話で呼び出され友達の働く店に飲みに行ったところ、遅れてくる奴が気を遣って入れたボトルを無断で飲みまくる等の無礼な行為をはたらく彼氏彼女いない25歳たちが大量にいたので「ああ結局私はこういう感じでだらだらと過ごすのがお似合いなのかもしれないわ。」というおセンチな気分になりました。でもよっぱらった帰り道「オレ今年こそ海とか行きてーんだよー。みんなで行かねー。」と言われたときは「なんだこいつ。中年太りも始まった25歳男女7人（しかも幼なじみ）とかで海とか行って何が楽しいんだよ。やべえよ。」とさすがに危機感を覚えました。
よっちゃんへ、絶対に私は電話に出ないので、着信拒否されるまえにそのことに気付いてください。
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今日職場で宅急便の荷物を作っていたのですが、箱にガムテープやら宛先表やらを貼ろうとしたら置き場がありませんでした。しょうがねえやと思い私の席の後ろにあるシュレッダーに箱を置いて、さあ宛先表を貼ろうとした瞬間、手が滑ってせっかく書いた宛先表がザザーっという音を立ててシュレッダーに飲み込まれていきました。ショックのあまり「うわー！！」と叫んだところ、不本意ながらシステム部から今の部に異動になった人（30歳独身、ものすごい嫌煙家）ににやにやしながら「いやあ、ほんとに君って人は。」と言われました。やっべー、何？この人私に萌えちゃったりしてるわけ？！ドジっ子萌え？ドジっ子萌え？明日から私あなたを「にいたま〜」とか呼ぶべき？！「にいたま〜！そのスクリーンセーバーなんでモナーの絵が出てくるのー？」とか甘えるべき？！
＜追記＞
今さら100質を答え直しました。
ハーレーダビッドソンのＴシャツというどうしようもないものを買ったのですが、飲み会で友達が誰もつっこんでくれませんでした。
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昨日はフリマをして参りました。「売り子全員がageとsageを理解する店」を売り物に、数名のインターネット女子で細々と売るつもりが、ミニコミに携わった方々やら、告知を見てきたネッ友さんやらが集まり、最終的には10人近くの人たちが店にいたので非常に楽しかったです。適当に売ったり交代で買い物に行ったりしたところ、終了の3時にはみんなの頬が曇りだったというのにすっかり日焼けして赤くなっていてそのモヤシっ子ぶりにまた連帯感が高まりましたが、私は腕がひりひりとするくらい焼けてしまい、手首には時計の跡がくっきりと白く残っているので今相当絶望的な気持ちです。でもフリマという形式は朝早いという難点があるものの、個人行動が自由にできるし、それでいて一つの店を出すという連帯感もあったりして、オフとしてはいいんじゃないかしら？と思いました。味をしめてまたやろうかなーなんて思ってるんですが、それはまあ今度ということで、今回は参加してくださったみなさま、及び店に顔を出してくださった方々にお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。
＜今日のおっさん＞
毎日二回くらいおっさんから電話があります。当然出ていません。そんな時計あげたくらいで私を釣れると思ってるんだろうか？と不安になったのですが、留守電を聞いてみたら「娘。の時計をあげたよっちゃんです！時計は元気ですかー？！」と言う声が入っていたので絶対出るものか！と心に誓いました。なんだ、よっちゃんって！？
驚くなかれ！なんとオフ告知！！ 今日はフリマをするのでお暇な方はどうぞ。
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昨日友人の家に泊まったのですが、その途中コンビニに立ち寄った際にレジの前ででかい声で「私さー、今の携帯電話不良品で、とあるフォルダ（ネッ友さんフォルダ）に登録してある人から電話かかってくるとモーニング娘。が鳴っちゃうんだよー。」と言っていたら、私たちの後ろに並んでいた見知らぬおっさんに「え、君、何？モーニング娘。好きなの？」と聞かれたので「ああ、好きですよ。」と言ってみたところ、「今おじちゃんいいもの持ってるから、君の携帯番号教えてくれたらあげるよー。」といきなり言われました。びっくりしているとおじさんはおもむろに鞄から読売新聞予約購読特典の「モーニング娘。目覚まし時計」を取り出し、「これあげる！ほらこの番号に電話して！」と言って自分の携帯を見せてきました。なんだこりゃ、と思ったのですが、電話するだけで目覚ましがもらえるなら安いものだと思って電話してワン切りしたところ、「よっしゃー、じゃほんとにこれあげるよ。その代わりまた電話するからね！」と言われ、目覚ましを手渡されました。やべー、まじでもらっちゃった。しの25歳、携帯電話番号を引き替えにモーニング娘。目覚まし時計をゲットしました！まだ私の携帯番号には時計くらいの価値はあるみたいです。やったー！
追記：その見知らぬおっさんから今日電話があったのをさっき着歴見て知りましたが、当然のことながらかけ直したりしていません。世の中そんなに甘くないぜ、おっさん。
驚くなかれ！なんとオフ告知！！
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連休はフリマをするので、部屋をひっくり返してはいろんなものを探しています。基本的に売れるものといえば洋服なんだろうと思い、数年前に買ったはいいけれど、ほとんど着ていない衣類を漁っているのですが、出てくるわ出てくるわ過去の痛いブツ。今までの25年間にどれだけ流行に流されてきたかが明るみになってきてます。エスプリのバッグ、レスポのポシェットなんていう10年以上前に超かっこよかったLAテイストな小物に始まり、超微妙なシルエットのGパン（ほとんどケミカルウォッシュ）、7、8年前にお年玉をはたいて買ったagnes.bのスナップカーディガンが数着、フレンチカジュアルなんていう今さら言うのも恥ずかしい時代のナイスクラップのカットソーなど、これを着ている写真が出てきたらへこむなあというものばかりです。まあこのうちのほとんどを放出しようとは思うのですが、一番出すか悩んでいるのは恥ずかしいCDの数々です。ドリカムのCDデビューから5枚目くらいまで、とか今井美樹ベストとかチェッカーズベストとか、これって売っても売れないうえに一緒に出店する友人達にいじられて終わる気がしてなりません。あ、あとエイスオブベイスとかあるよ！欲しい人、一枚500円くらいでどうすかね！
今日の日記は23歳以上の人にしかわからない気がしますが、今日くらいいいじゃないかという話で。
日常日記
母親が真顔で「バカ殿様とミニモニ。姫」を見て「志村けんは借金でもしたの？」と言っていました。
驚くなかれ！なんとオフ告知！！（いつの間に消えていたら企画立ち消えです）
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友達に「あんたがものすごい彼氏欲しいっていうのは伝わってくるよ！」と真顔で言われ、かなり乙女として危機的っぽい私なのですが、今日はとうとう母親がお見合い写真を持って帰ってきました。ショックをこらえて紹介状や釣書を見てみると、どうも「もし『人間的にどんなベクトルでもいいからおもしろくない人は罪』という考え方をするならちょいギルティー？」という人間像が浮かぶお相手だったので、こりゃどうすんべと思って見ていると、満面の笑みで私から紹介状を取り上げ、「やべーよ！しの！こいつパソコンの資格しかねーよ！オタクだ！オタクだ！おいおい！写真見ろよ！こいつのポケットなんでこんなふくらんでんだよ！何入ってんだよ！おもしれー！！」と父親が騒いだのでこの話はなかったことになったもようです。やっぱり性格の悪さではうちの父親にかなう人はそうそういないと実感した一日でした。かしこ。