| autowc | ( 自動ウェイト ) |
| clearsysvar | ( システム変数の全消去 ) |
| clickskip | ( クリックスキップの設定 ) |
| close | ( ウィンドウを閉じる ) |
| cursor | ( マウスカーソルの変更 ) |
| hidemessage | ( メッセージを消す ) |
| loadplugin | ( プラグインの読み込み ) |
| mappfont | ( レンダリング済みフォントの割り当て ) |
| nextskip | ( 「次の選択肢まですすむ」の設定 ) |
| quake | ( 画面を揺らす ) |
| rclick | ( 右クリックの設定 ) |
| resetwait | ( ウェイトの初期化 ) |
| s | ( 停止する ) |
| stopquake | ( 画面揺らしの停止 ) |
| title | ( タイトル指定 ) |
| wait | ( ウェイトを入れる ) |
| waitclick | ( クリックを待つ ) |
| wc | ( 文字数分のウェイトを入れる ) |
| checkbox | ( チェックボックスの作成 ) |
| commit | ( フォーム内容の確定 ) |
| edit | ( 単一行エディットの作成 ) |
| endmacro | ( マクロの記述(の終了) ) |
| erasemacro | ( マクロの消去 ) |
| macro | ( マクロの記述 ) |
| cancelautomode | ( 「自動的に読み進む」の解除 ) |
| cancelskip | ( スキップの解除 ) |
| ch | ( 文字を表示する ) |
| cm | ( すべてのメッセージレイヤのクリア ) |
| ct | ( メッセージレイヤのリセット ) |
| current | ( 操作対象のメッセージレイヤの指定 ) |
| deffont | ( デフォルトの文字属性設定 ) |
| defstyle | ( デフォルトのスタイルの設定 ) |
| delay | ( 文字の表示速度の設定 ) |
| endindent | ( インデントの解除 ) |
| endnowait | ( 文字表示ノーウェイト(の終了) ) |
| er | ( メッセージレイヤの文字の消去 ) |
| font | ( 文字属性設定 ) |
| glyph | ( クリック待ち記号の指定 ) |
| graph | ( インライン画像表示 ) |
| hch | ( 縦中横を表示する ) |
| indent | ( インデントの設定 ) |
| l | ( 行末クリック待ち ) |
| locate | ( 文字表示位置の指定 ) |
| locklink | ( リンクのロック ) |
| nowait | ( 文字表示ノーウェイト ) |
| p | ( 改ページクリック待ち ) |
| position | ( メッセージレイヤの属性 ) |
| r | ( 改行する ) |
| resetfont | ( 文字属性をデフォルトに戻す ) |
| resetstyle | ( スタイルをデフォルトに戻す ) |
| ruby | ( ルビ指定 ) |
| style | ( スタイルの設定 ) |
| unlocklink | ( リンクのロックの解除 ) |
| wq | ( 画面揺らしの終了待ち ) |
| endhact | ( メッセージ履歴アクションの終了 ) |
| hact | ( メッセージ履歴アクション ) |
| history | ( メッセージ履歴の設定 ) |
| hr | ( メッセージ履歴の改行/改ページ ) |
| showhistory | ( メッセージ履歴の表示 ) |
| button | ( グラフィカルボタン ) |
| call | ( サブルーチンの呼び出し ) |
| endlink | ( ハイパーリンク(の終了) ) |
| jump | ( シナリオのジャンプ ) |
| link | ( ハイパーリンク ) |
| return | ( サブルーチンから戻る ) |
| animstart | ( アニメーションの開始 ) |
| animstop | ( アニメーションの停止 ) |
| backlay | ( レイヤ情報の表ページから裏ページへのコピー ) |
| copylay | ( レイヤ情報のコピー ) |
| freeimage | ( レイヤ画像の解放 ) |
| image | ( 画像の読み込み ) |
| laycount | ( レイヤの数の変更 ) |
| layopt | ( レイヤの属性 ) |
| mapaction | ( クリッカブルマップ用領域アクション定義ファイルの指定 ) |
| mapdisable | ( クリッカブルマップの無効化 ) |
| mapimage | ( クリッカブルマップ用領域画像の指定 ) |
| move | ( レイヤの自動移動 ) |
| pimage | ( 画像の部分追加読み込み ) |
| ptext | ( レイヤへの文字描画 ) |
| stopmove | ( レイヤの自動移動の停止 ) |
| stoptrans | ( レイヤのトランジションの停止 ) |
| trans | ( レイヤのトランジション ) |
| wa | ( アニメーションの停止待ち ) |
| wm | ( 自動移動の終了待ち ) |
| wt | ( トランジションの終了待ち ) |
| bgmopt | ( BGM の設定 ) |
| fadebgm | ( BGMのフェード ) |
| fadeinbgm | ( フェードインしながらのBGM再生開始 ) |
| fadeinse | ( 効果音のフェードイン再生 ) |
| fadeoutbgm | ( BGMのフェードアウト ) |
| fadeoutse | ( 効果音のフェードアウト ) |
| fadese | ( 効果音のフェード ) |
| openvideo | ( ビデオ/SWFの再生準備 ) |
| pausebgm | ( BGM 演奏の一時停止 ) |
| playbgm | ( BGM の演奏 ) |
| playse | ( 効果音の再生 ) |
| playvideo | ( ビデオ/SWFの再生 ) |
| resumebgm | ( BGM 演奏の再開 ) |
| seopt | ( 効果音の設定 ) |
| stopbgm | ( BGM 演奏の停止 ) |
| stopse | ( 効果音再生の停止 ) |
| stopvideo | ( ビデオ/SWF再生の停止 ) |
| video | ( ビデオ/SWF表示領域の属性を指定 ) |
| wb | ( BGM フェードの終了待ち ) |
| wf | ( 効果音フェードの終了待ち ) |
| wl | ( BGM 再生の終了待ち ) |
| ws | ( 効果音再生の終了待ち ) |
| wv | ( ビデオ再生の終了待ち ) |
| xchgbgm | ( BGM を入れ替える ) |
| clearvar | ( ゲーム変数の全消去 ) |
| emb | ( 式評価結果の埋め込み ) |
| endif | ( 条件によりシナリオを実行(の終了) ) |
| endignore | ( 条件によりシナリオを無視(の終了) ) |
| endscript | ( TJS スクリプトの記述(の終了) ) |
| eval | ( 式の評価 ) |
| if | ( 条件によりシナリオを実行 ) |
| ignore | ( 条件によりシナリオを無視 ) |
| input | ( 文字列の入力 ) |
| iscript | ( TJS スクリプトの記述 ) |
| trace | ( コンソールへ値の出力 ) |
| waittrig | ( トリガを待つ ) |
| copybookmark | ( 栞のコピー ) |
| disablestore | ( 栞の機能の一時的な使用不可 ) |
| erasebookmark | ( 栞の消去 ) |
| goback | ( 前に戻る ) |
| gotostart | ( 最初に戻る ) |
| load | ( 栞の読み込み ) |
| locksnapshot | ( スナップショットのロック ) |
| record | ( 通過記録を行う ) |
| save | ( 栞の保存 ) |
| startanchor | ( 「最初に戻る」の有効・無効 ) |
| store | ( 栞機能の設定 ) |
| tempload | ( 栞のメモリ上からの読み込み ) |
| tempsave | ( 栞のメモリ上への保存 ) |
| unlocksnapshot | ( スナップショットのロックの解除 ) |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| layer | yes | "base" または 0 以上の整数 | アニメーションを開始するレイヤを指定します。 "base" を指定すると 背景レイヤ、 0 以上の整数を指定すると、対応する前景レイヤを表します。 指定したレイヤには、アニメーション情報が読み込まれていないとなりません。 |
| page | no | "back" または "fore" | 表(fore)画面を対象とするか、裏(back)画面を対象とするかを指定します。省略すると表ページであると見なされます。 |
| seg | yes | 1 以上の整数 | この属性で指定したセグメント番号でアニメーションを開始します。 異なるセグメント番号では同時に複数のアニメーションを実行できます。 セグメント番号は任意の番号を指定できますが、必要以上に大きな番号を指定しないでください。また、セグメント 0 は指定できません。 |
| target | yes | 開始ラベル名 | アニメーションを開始するための asd ファイル中のラベルを指定します。 linkタグなどと同じように、* (アステリスク) を忘れないようにしてください。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| layer | yes | "base" または 0 以上の整数 | アニメーションを停止するレイヤを指定します。 "base" を指定すると 背景レイヤ、 0 以上の整数を指定すると、対応する前景レイヤを表します。 指定したレイヤには、アニメーション情報が読み込まれていないとなりません。 |
| page | no | "back" または "fore" | 表(fore)画面を対象とするか、裏(back)画面を対象とするかを指定します。省略すると表ページであると見なされます。 |
| seg | yes | 1 以上の整数 | この属性で指定したセグメント番号のアニメーションを停止します。 セグメント番号 0 は指定できません。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| enabled | no | true または false | 自動ウェイトを有効にする場合は true を、無効にするには false を指定します。 省略すれば設定は変更されません。 |
| ch | no | 対象の文字 | 自動ウェイトを入れる文字を指定します。指定された文字のあとに、time 属性で指定した文字数分のウェイトが入ります。 省略すれば設定は変更されません。 |
| time | no | ウェイト(文字数単位) | 自動ウェイトを入れる時間を文字数単位で指定します。 ch 属性で指定した文字それぞれに対して、カンマで区切って時間を指定できます。 一つしか時間を指定しなかった場合は ch タグで指定したすべての文字にその時間が設定されます。 この属性を省略した場合は 4 を指定したと見なされます。 |
例:
[autowc enabled=true ch="、。・" time="3,5,3"]
; ↑ "、。・" の各文字に対してそれぞれ 3, 5, 3 文字数分のウェイトを入れる
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| layer | no | "base" または 0 以上の整数2 または message0 または message1 または message | 対象となるレイヤを指定します。 base を指定すると 背景レイヤ になります。 0 以上の整数を指定すると前景レイヤになります。 message0 または message1 を指定するとメッセージレイヤになります。単に message とのみ指定した場合は、current タグで指定した現在の操作対象のメッセージレイヤが対象になります ( 裏ページのメッセージレイヤが操作対象であってもそのメッセージレイヤの表ページ→裏ページへのコピーが行われます )。 省略すると、すべてのレイヤの情報が裏ページにコピーされます。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| volume | no | 音量% (0〜100) | BGM の音量を % で指定します。初期状態の KAG では100 % です。省略すれば音量は変更されません。 100 が上限です。音量の抑制のみをサポートします(増幅は音源の特性上、できません)。 |
| gvolume | no | 音量% (0〜100) | BGM の大域音量を % で指定します。初期状態の KAG では100 % です。省略すれば音量は変更されません。 大域音量は volume 属性で指定する通常の音量とは別に、BGM の音量を制御することができるもう一つのものです。実際に再生される音量は、通常の音量と大域音量を掛け合わせた音量になります( たとえば volume=50 で gvolume=75 ならば 50(%)*75(%)=37.5(%) ) 大域音量はシステム変数に記録され、次回起動時にも引き継がれます ( 各栞に保存されるわけではありません )。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| graphic | yes | 画像ファイル名 | ボタンにする画像を指定します。 imageタグの storage 属性を参照してください。 |
| graphickey | no | 0xRRGGBB 形式 または パレットインデックス番号 または "adapt" | ボタンにする画像のカラーキーを指定します。 imageタグの key 属性を参照してください。 |
| storage | no | シナリオファイル名 | ジャンプ先のシナリオファイルを指定します。省略すると、現在のシナリオファイル内であると見なされます。 |
| target | no | ラベル名 | ジャンプ先のラベルを指定します。 省略すると、ファイルの先頭から実行されます。 |
| recthit | no | true(デフォルト) または false | 矩形で当たり判定を行うかどうかを指定します。true が指定されていると、ボタンの表示されている矩形全域でマウスのクリックなどに反応します。false が指定されていると、ボタンの不透明度が 64 未満の領域ではマウスのクリックなどに反応しなくなります。 省略すると true が指定されたと見なされます。 |
| exp | no | TJS 式 | クリックされたときに実行される TJS 式を指定します。省略すれば式は実行されません。storage や target が指定されていた場合、この式が実行されてからジャンプ先に移動します。 |
| hint | no | ヒントとして表示させる文字列 | リンクを選択し、マウスカーソルを静止させたときに表示されるツールチップヒントを指定します。 省略すると表示は行われません。 |
| onenter | no | TJS 式 | ボタン内にマウスカーソルが入ってきたときに実行される TJS 式を指定します。 |
| onleave | no | TJS 式 | ボタン内からマウスカーソルが出ていった時に実行される TJS 式を指定します。 |
| countpage | no | true(デフォルト) または false | ボタンを選択して他のラベルに移行するときに、このリンクのある場所のラベルを「読んだ」とみなすかどうかを指定します。 [s] タグを実行する前にボタンが選択されてジャンプする際に、そのページが「読んだ」ことになっては困る場合に false を指定します。 |
| clickse | no | 効果音ファイル名 | クリックされたときに再生する効果音を指定します。指定しなければ効果音は再生されません。 |
| clicksebuf | no | 効果音バッファ番号 | clickse で指定した効果音を鳴らす効果音バッファを指定します。省略すると 0 であると見なされます。 |
| enterse | no | 効果音ファイル名 | マウスが進入したときに再生する効果音を指定します。指定しなければ効果音は再生されません。 |
| entersebuf | no | 効果音バッファ番号 | enterse で指定した効果音を鳴らす効果音バッファを指定します。省略すると 0 であると見なされます。 |
| leavese | no | 効果音ファイル名 | マウスが退出したときに再生する効果音を指定します。指定しなければ効果音は再生されません。 |
| leavesebuf | no | 効果音バッファ番号 | leavese で指定した効果音を鳴らす効果音バッファを指定します。省略すると 0 であると見なされます。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| text | yes | 文字 | ここで指定した文字が表示されます。 複数の文字を指定できますが、自動改行はされません ( メッセージ履歴レイヤもここで複数の文字を指定された場合は改行されません )。また、複数の文字を指定した場合は一気に表示されます ( nowait で表示するよりもかなり高速 )。通常は一文字のみを指定します。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| name | yes | 変数名 | チェックボックスの状態を格納する変数を指定します。 変数が 0 (または未定義)ならばチェックされていない、0 でなければチェックされているとみなされます。 もし変数がすでに 0 以外であれば、チェックボックスはチェックされた状態で作成されます。 |
| bgcolor | no | 0xRRGGBB 形式 | 背景色を 0xRRGGBB 形式で指定します。 |
| opacity | no | 0(完全透明) 〜 255(完全不透明) | bgcolor 属性で指定した背景色の不透明度を 0 〜 255 で指定します。 |
| color | no | 0xRRGGBB 形式 | チェックマークの色を 0xRRGGBB 形式で指定します。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| enabled | yes | true または false | クリックスキップ機能を有効にする場合は true、無効にする場合はfalse を指定します。 |
例:
*editname
@er
名字 : [edit name="f.sname" length=200][r]
名前 : [edit name="f.name" length=200][r]
[link target=*ok]OK[endlink][r]
[link target=*cancel]キャンセル[endlink][s]
*ok
; OK が選択された
; commit を行って変数に代入を行う
[commit]
[jump target=*exit]
*cancel
; キャンセルが選択された
; commit は行わない
[jump target=*exit]
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| srclayer | yes | "base" または 0 または 1 または 2 または message0 または message1 または message | コピー元となるレイヤを指定します。 この属性と srcpage 属性で指定したレイヤがコピー元になります。 base を指定すると 背景レイヤ になります。 0 または 1 または 2 を指定すると前景レイヤになります。 message0 または message1 を指定するとメッセージレイヤになります。単に message とのみ指定した場合は、current タグで指定した現在の操作対象のメッセージレイヤが対象になります。 |
| destlayer | yes | "base" または 0 または 1 または 2 または message0 または message1 または message | コピー先となるレイヤを指定します。 この属性と destpage 属性で指定したレイヤがコピー先になります。 base を指定すると 背景レイヤ になります。 0 または 1 または 2 を指定すると前景レイヤになります。 message0 または message1 を指定するとメッセージレイヤになります。単に message とのみ指定した場合は、current タグで指定した現在の操作対象のメッセージレイヤが対象になります。 |
| srcpage | no | "fore" または "back" | コピー元となるページを指定します。 この属性と srclayer 属性で指定したレイヤがコピー元になります。 "fore" を指定すると表ページ、"back" を指定すると裏ページになります。省略すると "fore" を指定したと見なされます。 |
| destpage | no | "fore" または "back" | コピー先となるページを指定します。 この属性と destlayer 属性で指定したレイヤがコピー元になります。 "fore" を指定すると表ページ、"back" を指定すると裏ページになります。省略すると "fore" を指定したと見なされます。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| layer | no | "message0" または "message1" | 操作対象とするメッセージレイヤを指定します。 |
| page | no | "fore"(デフォルト) または "back" | 表(fore)画面のレイヤを対象とするか、裏(back)画面のレイヤを対象とするかを指定します。省略すると表ページであると見なされます。 |
| withback | no | true または false (デフォルト) | 表ページが対象の場合、裏ページにも同様に文字を描画するかを指定します。この属性を省略すると false が指定されたとみなされます。 裏ページに同時に文字を描画する必要があるのは、同時にトランジションを進行させる場合などです。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| default | no | cr で始まるカーソル定数 または カーソルファイル名 | 通常のマウスカーソルを指定します。 |
| pointed | no | cr で始まるカーソル定数 または カーソルファイル名 | リンクやボタンをポイントしたときのマウスカーソルを指定します。 |
| click | no | cr で始まるカーソル定数 または カーソルファイル名 | クリック待ちのマウスカーソルを指定します。 |
| draggable | no | cr で始まるカーソル定数 または カーソルファイル名 | position タグで draggable=true としたときに、マウスがメッセージレイヤをドラッグ可能な位置に来たときに表示されるマウスカーソルを指定します。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| size | no | 文字サイズ(pixel単位) | デフォルトの文字サイズを指定します。 |
| face | no | フォント名 または "user" | デフォルトのフォント名を指定します。 |
| color | no | 0xRRGGBB 形式 | デフォルトの文字色を指定します。 |
| rubysize | no | ルビの文字サイズ(pixel単位) | デフォルトのルビの文字のサイズを指定します。 |
| rubyoffset | no | ルビの表示オフセット(pixel単位) | デフォルトのルビの表示オフセットを指定します。 |
| shadow | no | true または false | デフォルトで文字に影をつけるかを指定します。 |
| edge | no | true または false | デフォルトで文字を袋文字 ( 縁取り文字 ) にするかを指定します。 |
| edgecolor | no | 0xRRGGBB 形式 | デフォルトの文字の袋の色を指定します。 |
| shadowcolor | no | 0xRRGGBB 形式 | デフォルトの影の色を指定します。 |
| bold | no | true または false | デフォルトで文字を太文字にするかを指定します。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| linespacing | no | 行間 (pixel単位) | デフォルトの行間を指定します。 |
| pitch | no | 字間オフセット(pixel単位) | デフォルトの字間のオフセットを pixel 単位で指定します。 |
| linesize | no | 予約サイズ(pixel単位) | デフォルトの行の幅を指定します。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| store | no | true(デフォルト) または false | 「栞をはさむ」の機能を使用不可にするかを指定します。 使用不可にするときに true を設定します。 |
| restore | no | true または false(デフォルト) | 「栞をたどる」の機能を使用不可にするかを指定します。 使用不可にするときに true を設定します。 store 属性と違い、こちらは属性を省略するとfalse であると見なされます。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| name | yes | 変数名 | 入力した文字列を格納する変数を指定します。 もし変数にすでに文字列が入っていた場合は、単一行エディットの初期文字列として表示されます。 |
| length | no | 幅 (pixel 単位) | 単一行エディットの幅 ( 縦書きの場合は高さ ) をピクセル単位で指定します。 |
| bgcolor | no | 0xRRGGBB 形式 | 背景色を 0xRRGGBB 形式で指定します。 |
| opacity | no | 0(完全透明) 〜 255(完全不透明) | bgcolor 属性で指定した背景色の不透明度を 0 〜 255 で指定します。 |
| color | no | 0xRRGGBB 形式 | 文字色を 0xRRGGBB 形式で指定します。 |
| maxchars | no | 最大文字数 | 入力できる最大文字数を指定します。0 を指定すると無制限になります。 デフォルトでは無制限です。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| exp | yes | TJS 式 | 評価する TJS 式を指定します。ここで評価された式の結果が、この emb タグと置き換わります。 |
例:
[eval exp="f.value1='変数の値だよ〜ん'"]
とどこかで書いておいて、
[emb exp="f.value1"]
と書くと、この emb タグが 変数の値だよ〜ん という内容に置き換わります。
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| place | no | 0または正の整数(0がデフォルト) | 栞の番号を指定します。省略すると 0 が指定されたと見なされます。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| exp | yes | TJS 式 | 評価する TJS 式を指定します。 |
例:
[eval exp="f.test=500"]
;↑ゲーム変数 test に数値を代入している
[eval exp="f.test2='文字列'"]
;↑ゲーム変数 test2 に文字列を代入している
[eval exp="sf.test=400"]
;↑システム変数 test に数値を代入している
[eval exp="f.test2=f.test*3"]
;↑ゲーム変数 test2 に ゲーム変数 test の 3 倍の数値を代入している
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| storage | yes | BGM ファイル名 または CD トラック番号 | 演奏する BGM ファイル名または CD トラック番号を指定します。 |
| loop | no | true(デフォルト) または false | BGM をループするかを指定します。 true を指定するとループします。false を指定するとループしません。 省略すると true であると見なされます。 |
| time | yes | 時間(ms単位) | フェードインを行っている時間を ms 単位で指定します。3000 と指定すれば 3 秒間の間、フェードインを行っています。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| buf | no | 効果音バッファ番号( 0(デフォルト) 〜 ) | 効果音を再生するバッファを指定します。一つのバッファでは同時には一つの効果音を鳴らすことができます。 省略すると 0 であると見なされます。 |
| storage | yes | 効果音ファイル名 | 演奏する効果音ファイル名を指定します。 拡張子は省略可能ですが、省略した場合に自動的に探し出されるのは.wav または .ogg または .mp3 の拡張子を持つファイルだけです。( ただし ogg と mp3 の再生には SDK 付属のプラグインが必要 ) そのほかのプラグインで使用可能になるそのほかのファイル形式を指定する場合は拡張子も指定してください。 |
| time | yes | フェードイン時間(ms) | フェードインを行っている時間をミリ秒単位で指定します。 |
| loop | no | true または false(デフォルト) | 効果音を繰り返し再生するかどうかを指定します。 true を指定すると繰り返し再生されます。false を指定すると一回限りの再生となります。省略するとfalse であると見なされます。 true を指定した場合は ws タグで効果音再生の終了を待つことはできません。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| time | yes | 時間(ms単位) | フェードアウトを行っている時間を ms 単位で指定します。3000 と指定すれば 3 秒間の間、フェードアウトを行っています。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| size | no | 文字サイズ(pixel単位) または "default" | 文字サイズを pixel 単位で指定します。 |
| face | no | フォント名 または "default" または "user" | フォント名を指定します。 フォント名には曖昧な指定はできません。スペース、半角/全角も正確に指定してください。 複数のフォント名をカンマで区切って指定できます。この場合は、最初の方に書いたフォントが存在すれば、それが優先されて選択されます。 例 : face="HG行書体,MS Pゴシック" 縦書き用フォントは自動的に設定されますので、フォント名の先頭に @ マークをつける必要はありません。 "user" を指定すれば、メニューの [文字表示|フォント] でユーザが選択したフォントになります。 |
| color | no | 0xRRGGBB 形式 または "default" | 文字色を 0xRRGGBB 形式で指定します。 |
| italic | no | true または false または "default" | 文字を斜体にするかどうかを指定します。true を指定すると斜体になります。 |
| rubysize | no | ルビの文字サイズ(pixel単位) または "default" | ルビ(読み仮名)の文字のサイズを pixel 単位で指定します。 |
| rubyoffset | no | ルビの表示オフセット(pixel単位) または "default" | ルビの表示オフセットを pixel 単位で指定します。負の数を指定すると本文により近い位置に表示されます。 |
| shadow | no | true または false または "default" | 文字に影をつけるかを指定します。true を指定すると影がつきます。 |
| edge | no | true または false または "default" | 文字を袋文字 ( 縁取り文字 ) にするかを指定します。true を指定すると袋文字になります。 |
| edgecolor | no | 0xRRGGBB 形式 または "default" | 文字の袋の色を 0xRRGGBB 形式で指定します。 |
| shadowcolor | no | 0xRRGGBB 形式 または "default" | 影の色を 0xRRGGBB 形式で指定します。 |
| bold | no | true または false または "default" | 文字を太文字にするかを指定します。 true を指定すると太文字になります。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| line | no | 行末クリック待ち記号ファイル名 | 行末クリック待ち記号画像のファイル名を指定します。拡張子は指定しないでください。 |
| linekey | no | 0xRRGGBB 形式 または パレットインデックス番号 または "adapt" | カラーキーを指定します。 imageタグの key 属性を参照してください。 |
| page | no | 改ページクリック待ち記号ファイル名 | 改ページ待ち記号画像のファイル名を指定します。 拡張子は指定しないでください。 |
| pagekey | no | 0xRRGGBB 形式 または パレットインデックス番号 または "adapt" | カラーキーを指定します。 imageタグの key 属性を参照してください。 |
| fix | no | true または false | 記号表示位置を指定位置に固定するかどうかを指定します。true を指定すると記号は left および top を指定した位置に表示されます。 false を指定すると left および top 属性は無視され、記号は現在の文字表示位置に表示されるようになります。 |
| left | no | 左端位置(pixel単位) | fix 属性を true にしたときに記号を表示する位置のうち、左端位置を指定します。 |
| top | no | 上端位置(pixel単位) | fix 属性を true にしたときに記号を表示する位置のうち、上端位置を指定します。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| ask | no | true または false(デフォルト) | true を指定すると、前に戻るかどうかの確認をします。false を指定すると前に戻るかどうかの確認はありません。この属性を省略すると false を指定したとみなされます。 前に戻るかどうかの確認でユーザが「いいえ」を選んだ場合、実行はそのまま継続します。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| ask | no | true または false(デフォルト) | true を指定すると、最初に戻るかどうかの確認をします。false を指定すると最初に戻るかどうかの確認はありません。この属性を省略すると false を指定したとみなされます。 最初に戻るかどうかの確認でユーザが「いいえ」を選んだ場合、実行はそのまま継続します。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| storage | yes | 画像ファイル名 | 表示させたい画像ファイル名を指定します。読み込める形式は imageタグで読み込める形式と同じです。 ここで指定したファイル名 (拡張子を除く) 部分に _m を追加したファイルが、もしあれば、マスク画像として読み込まれます。マスク画像は必ず 256 色グレースケールで保存してください。 |
| key | no | 0xRRGGBB 形式 または パレットインデックス番号 または "adapt" | どの色を抜き色とするかを指定します。省略すると抜き色は無効になります。 key=0xRRGGBB という形式で 16 進数で抜き色を指定すると、RR(赤) GG(緑) BB(青)で塗られた部分を抜き色として透明にします。たとえば、key=0xff00ff では (r,g,b)=(255,0,255) つまり真マゼンダの部分を抜き色として透明にするという指定になります。 ただ単に数値を指定すれば、そのパレットインデックスの数値が抜き色となります。16色/256色の画像に対して有効です。 key=adapt と指定すれば、自動的に抜き色が決定されます。使用される抜き色は、画像の一番上のラインにて、一番多く使われている色です。16色/256色の画像に対して有効です。 マスク画像を使用する場合は、このタグを指定する必要はありません。 |
| char | no | true (デフォルト) または false | true を指定すると、画像はfont タグで指定した色、影、袋文字の状態が、文字同様に表示されます。そのため、true を設定すると画像の色情報は無視されます。また、画像が影や袋文字である必要はありません。 graph タグが特殊記号の表示に使われることが多いことを想定してデフォルトでは true になっているので、普通の画像を表示する場合は注意してください。 |
| alt | no | 代替文字 | メッセージ履歴に表示する、この画像の代替文字を指定します。メッセージ履歴は文字情報しか表示できませんので、alt 属性に指定された文字が代わりに表示されます。 |
例:
; heart にはハートマークの画像
[macro name="heart"][graph storage="heart" alt="(は〜と)"][endmacro]
; 以後、[heart] タグでハートマークを使用可能
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| text | yes | 文字 | ここで指定した文字がそこだけ横書きで表示されます。 |
| expand | no | true または false(デフォルト) | true を指定すると、長い縦中横を描画しようとしたときに行間を自動的に拡張します。false を指定すると、縦中横が行からはみ出て正常に描画されない可能性がありますが、行間はそのままになります ( 通常半角2桁ならば false で OK )。 この属性を指定しないと false であると見なされます。 |
例:
今日は平成[hch text="15"]年[hch text="12"]月[hch text="30"]日
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| output | no | true または false | メッセージ履歴への文字情報の出力をするかどうかを指定します。 true を指定すると、メッセージレイヤに表示した文字がメッセージ履歴に表示されるようになります。 シナリオを最初に実行したときは true の状態になっています。 false を指定するとメッセージ履歴には文字情報は出力されません。 |
| enabled | no | true または false | メッセージ履歴を表示可能かどうかを指定します。 true を指定すると表示可能に、false を指定すると表示不可能になります。 ユーザーにメッセージ履歴を表示させたくない場合に false にしてください。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| repage | no | true または false(デフォルト) | 改ページを行うかどうかを指定します。 true を指定すると改行ではなく改ページが行われます。false を指定すると改行が行われます。 この属性を省略すると false が指定されたと見なされます。 改ページは、Config.tjs のメッセージ履歴の設定で everypage が true になってないと動作しません。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| exp | yes | TJS 式 | 評価する TJS 式を指定します。この式の結果が false ( または 0 ならば、endif タグまでの文章やタグが無視されます。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| exp | yes | TJS 式 | 評価する TJS 式を指定します。この式の結果が true ( または 0 以外 )ならば、endignore タグまでの文章やタグが無視されます。 |
| 属性 | 必須? | 値 | 説明 |
| storage | yes | 画像ファイル名 | 読み込みたい画像を指定します。拡張子は省略可能です。 ここで指定したファイル名 (拡張子を除く) 部分に _m を追加したファイルが、もしあれば、マスク画像として読み込まれます。 また、同様に _p を追加したファイルが、もしあれば、クリッカブルマップ用の領域画像として読み込まれます。 マスク画像は必ず 256 色グレースケールで保存してください。 領域画像はかならず 256 色で保存してください。 また、拡張子が asd のファイルが存在すればアニメーションシーケンスデータとしてアニメーションの情報も読み込みまれ、拡張子が ma のファイルが存在すれば、クリッカブルマップ用の領域アクション定義ファイルとして読み込まれます。 |
| layer | yes | "base" または 0 以上の整数 | 画像を読み込むレイヤを指定します。 "base" を指定すると 背景レイヤ、 0 以上の整数を指定すると、対応する前景レイヤに画像を読み込みます。 |
| page | no | "back" または "fore" | 表(fore)画面を対象とするか、裏(back)画面を対象とするかを指定します。省略すると表ページであると見なされます。 |
| key | no | 0xRRGGBB 形式 または パレットインデックス番号 または "adapt" | どの色を抜き色とするかを指定します。省略すると抜き色は無効になります。 key=0xRRGGBB という形式で 16 進数で抜き色を指定すると、RR(赤) GG(緑) BB(青)で塗られた部分を抜き色として透明にします。たとえば、key=0xff00ff では (r,g,b)=(255,0,255) つまり真マゼンダの部分を抜き色として透明にするという指定になります。 ただ単に数値を指定すれば、そのパレットインデックスの数値が抜き色となります。16色/256色の画像に対して有効です。 key=adapt と指定すれば、自動的に抜き色が決定されます。使用される抜き色は、画像の一番上のラインにて、一番多く使われている色です。16色/256色の画像に対して有効です。 マスク画像を使用する場合は、この属性は指定する必要はありません。 |
| mode | no | "transp"(デフォルト) または "rect" "add" "sub" "mul" "dodge" "darken" "lighten" "screen"のいずれか | 前景レイヤの透過モードを指定します。前景レイヤ以外には指定しないでください。 "transp" を指定するとαチャネルが有効になって画像を透過して表示することができます。 "rect" を指定すると画像は透過されません (矩形で表示されます)。 "add" を指定すると加算合成が行われます。 "sub" を指定すると減算合成が行われます。 "mul" を指定すると乗算合成が行われます。 "dodge" を指定すると「覆い焼き」合成が行われます。 "darken" を指定すると「比較(暗)」合成が行われます。 "lighten" を指定すると「比較(明)」合成が行われます。 "screen" を指定すると「スクリーン乗算」合成が行われます。 省略すると "transp" であるとみなされます。 透明度情報を持たない画像を指定する場合は "rect" に指定する方が負荷が軽くて済みます。 |
| grayscale | no | true または false | 画像をグレースケールにするかどうかを指定します。grayscale=true と指定すると、画像をグレースケールにします。省略すると false であると見なされます。 |
| rgamma | no | ガンマ補正値 (0.1 〜 1.0(デフォルト) 〜 9.9) | r (赤) 、g (緑) 、 b (青) の各成分のガンマ値を指定します。 たとえば画像をセピア調にするには、grayscale=true rgamma=1.3 ggamma=1.1 と指定します。 |
| ggamma | no | ガンマ補正値 (0.1 〜 1.0(デフォルト) 〜 9.9) | r (赤) 、g (緑) 、 b (青) の各成分のガンマ値を指定します。 たとえば画像をセピア調にするには、grayscale=true rgamma=1.3 ggamma=1.1 と指定します。 |
| bgamma | no | ガンマ補正値 (0.1 〜 1.0(デフォルト) 〜 9.9) | r (赤) 、g (緑) 、 b (青) の各成分のガンマ値を指定します。 たとえば画像をセピア調にするには、grayscale=true rgamma=1.3 ggamma=1.1 と指定します。 |
| rfloor | no | 輝度最低値 ( 0(デフォルト) 〜 255 ) | 各成分の輝度最低値を指定します。 |
| gfloor | no | 輝度最低値 ( 0(デフォルト) 〜 255 ) | 各成分の輝度最低値を指定します。 |
| bfloor | no | 輝度最低値 ( 0(デフォルト) 〜 255 ) | 各成分の輝度最低値を指定します。 |
| rceil | no | 輝度最高値 ( 0 〜 255(デフォルト) ) | 各成分の輝度最高値を指定します。 たとえば、rfloor=255 gfloor=255 bfloor=255 rceil=0 gceil=0 bceil=0 と指定すると、色が反転します。 |
| gceil | no | 輝度最高値 ( 0 〜 255(デフォルト) ) | 各成分の輝度最高値を指定します。 たとえば、rfloor=255 gfloor=255 bfloor=255 rceil=0 gceil=0 bceil=0 と |